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実質540円で買えるYモバイルのiPhone6sの買い方

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わからない弟リスのイラスト
兄ちゃん、ワイモバイルでiPhone6sを使いたいんだけど、セット購入ってできる?

兄リスのイラスト
いいタイミングだね!2019年8月時点だと、iPhone6sをたったの540円で購入することができるんだ!

あわてる弟リスのイラスト
えぇ!?iPhoneがそんなに安く手に入るの?端末代金込みだと、いくらでワイモバイルが使えるんだろう…

兄リスのイラスト
ワイモバイルの料金は2年目から高くなるからわかりづらいよね。ここで端末代金込みのワイモバイルの利用料金を見ていこう!

毎月のスマホ代が高くて少しでも節約したい!そんな人にオススメなのが「ワイモバイル(Y!mobile)」です。

ワイモバイルではいくつかのiPhoneシリーズを販売していますが、その中でも「iPhone6s」は実質たったの540円で購入できて非常にお買い得なんです。

ですが、あのiPhoneシリーズが安く買えるとなると「高い料金プランを契約しないといけないんじゃないの?」「不必要なオプションやサービスに入るんでしょ?」など、不安に感じる人も多いでしょう。

そこでこの記事では、ワイモバイルでiPhone6sを使いたい・購入したい人に向けてこんな疑問にお答えします。

この記事では、こんな疑問にお答えします!

  • ワイモバイルでiPhone6sを使うと、結局いくらでスマホが使えるの?
  • ワイモバイルでiPhone6sを購入する時の注意点って何?
  • ワイモバイルでiPhone6sを購入する時の手順って?

この記事を最後まで読めば、ワイモバイルでiPhone6sを使う上での注意点や購入手順、最終的に毎月のスマホ代はいくらでワイモバイルを使えるようになるのかがわかります。

先に結論からお伝えすると、ワイモバイルでiPhone6sを購入すると540円しかかからず、iPhoneをセット購入したとしても毎月のスマホ代を2,000〜3,000円以下に節約することができます

また、iPhone6sを販売している格安SIMは他にもありますが、その中でもワイモバイルでセット購入するのがダントツでおすすめです。

この記事では、ワイモバイルと他の格安SIMを比較してどちらがよりお得であるかについてもご紹介しているので、ワイモバイルと格安SIMのどちらにしようか迷っている人の参考になるでしょう。

大手携帯キャリアで毎月10,000円以上のスマホ代を支払っている人にとって、目からウロコが落ちる情報をまとめているので、ぜひ最後までご覧ください。

まずは簡単に、iPhone6sのスペックから確認していきます。

今すぐにワイモバイルでiPhone6sを使う時の料金について知りたい人は「ワイモバイルのiPhone6sの利用料金」へ飛んでしまってもOKです。

また、ワイモバイルの詳しい料金プラン解説、口コミや評判について知りたい人は以下の記事も合わせて参考にしてみてください。

[関連記事]ワイモバイルの料金プラン・口コミから乗り換え手順解説!ソフトバンクやUQモバイルと徹底比較!のサムネイル
ワイモバイルの料金プラン・口コミから乗り換え手順解説!ソフトバンクやUQモバイルと徹底比較!
テレビCMや口コミでよく耳にする「ワイモバイル」とは、ソフトバンクが運営し自社回線を利用している携帯電話・PHS※事業のブランド名です。3大キャリアとMVNOの中間的なブランドで、通話料込みやスマホセットからSIMカードのみでも契約することができるプランを提供しています。
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iPhone6sのスペック

わからない弟リスのイラスト
ねぇねぇ兄ちゃん、iPhone6sってどんなスペックの機種なの?

頷く兄リスのイラスト
iPhone6sのスペックを一覧表にしてまとめてみたよ!

iPhone6s スペック
製品名iPhone6s
メーカーApple
発売時期Apple:2015年9月21日 Y!mobile:2017年10月6日
本体カラースペースグレイ、シルバー、ゴールド、ローズゴールド
サイズ高さ138.3×幅67.1×厚さ7.1mm
重量143g
OSiOS11 ※2019年リリース予定の「iOS13」対応予定
CPUApple A9
コア数2
RAM(メモリ)2GB
ROM(ストレージ)Apple:16GB、32GB、64GB、128GB(全容量販売終了) Y!mobile:32GB、128GB(2019年8月現在)
ディスプレイ3D Touch搭載Retina HDディスプレイ 4.7インチ
解像度1,334×750ピクセル
カメラアウトカメラ12メガピクセル
インカメラ5メガピクセル
対応SIMカードnanoSIM
バッテリー容量(推定)1,715mAh 参照:TOUCH LAb[中村1]
連続通話時間3G:最大14時間
インターネット利用3G:最大10時間 4G LTE:最大10時間 WiFi:最大11時間
HDビデオ再生最大11時間
オーディオ再生最大50時間
連続待受時間最大10日間
通信方式モデルA1633LTEBAND 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/27/28/29/30
TD-LTEBAND 38/39/40/41
TD-SCDMA1,900(F)、2,000(A)
CDMA EV-DO Rev.A800、1,700/2,100、1,900、2,100MHz
UMTS/HSPA+/DC-HSDPA850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz
GSM/EDGE850、900、1,800、1,900MHz
モデルA1688LTEBAND 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/27/28/29
TD-LTEBAND 38/39/40/41
TD-SCDMA1,900(F)、2,000(A)
CDMA EV-DO Rev.A800、1,700/2,100、1,900、2,100MHz
UMTS/HSPA+/DC-HSDPA850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz
GSM/EDGE850、900、1,800、1,900MHz
機能lTouch ID(指紋認証) lGPS lIEEE802.11 ac/n/g/b/a lBluetooth 4.2 l加速度センサー l3軸ジャイロ lデジタルコンパス l環境光センサー l近接センサー l気圧計 lイヤホンジャック搭載
付属品lEar Pods(有線イヤホン) lLightning-USBケーブル l5W USB電源アダプタ lマニュアル

※本体のモデル識別は背面カバーに記載されています(参照:iPhoneのモデルを識別する|Apple
参照:iPhone6s-技術仕様|Apple、iPhone6s スペック・仕様・特徴|価格.com

iPhone6sは2015年9月にAppleより発売された機種で、2019年8月現在においてはワイモバイル、UQモバイルをはじめとした様々な格安SIMで販売されています。

発売時期を考えるとかなり古い機種のように感じられますが、ワイモバイルなどで取り扱われているiPhone6sは新品の端末なので安心してご利用いただけます。

また、最新のiPhoneシリーズだと機種代金が10万円を超えていますが、iPhone6sなら30,000〜50,000円以内で購入することができます

2019年内にリリース予定の最新OS「iOS13」へのバージョンアップも可能なので、これから初めてiPhoneを使いたいという人には、まさに今が買い時です。

わからない弟リスのイラスト
そんなに安く買えるんだね!でも、きっと高額な料金プランを契約したりオプションに入らなきゃいけないんでしょ?

兄リスのイラスト
スマホが安く買えるって聞くと何か裏があると連想されがちだけど、ワイモバイルは一切そんなことがないんだ!

兄リスのイラスト
次の項目で、ワイモバイルでiPhone6sを使う時の利用料金を確認してみよう!

ワイモバイルの公式サイトはこちら

ワイモバイルのiPhone6sの利用料金

この項目では、ワイモバイルでiPhone6sを購入する時の機種代金、機種代金込みのワイモバイル利用料金まとめについてご紹介していきます。

ワイモバイルの利用料金は2年目から高くなってしまいますが、それでも毎月のスマホ代を3,000円以下に節約することができます。

毎月のスマホ代で10,000円以上の料金を支払っている人は、しっかりと目を通してもらえれば幸いです。

ワイモバイルで購入できるiPhone6sの価格

2019年8月現在、ワイモバイルでiPhone6sを購入する時の機種代金は以下の通りです。

ワイモバイルのiPhone6s機種代金
機種名一括払い分割払い機種代金割引
iPhone6s(32GB)32,292円頭金:540円
割賦金:1,323円×24回
-1,323円×24回
iPhone6s(128GB)45,252円頭金:540円
割賦金:1,863円×24回
-1,323円×24回

※記載の金額は「税込」表記です
参照:ワイモバイルオンラインストア

上記の通り、ワイモバイルでiPhone6sを購入すると合計で30,000〜50,000円程度の費用が必要となります。

しかし、それと同時におよそ30,000円程度の端末代金割引が受けられるので、iPhone6s(32GB)なら頭金540円を支払うだけで新しいiPhoneを手に入れることができます

容量の大きい128GBでも、頭金540円を支払った後は毎月500円程度で購入できるので非常にリーズナブルです。

ワイモバイルでiPhone6sをセット購入した時のトータル料金

iPhone6s本体の機種代金がわかったところで、ワイモバイルで使う時のトータル料金について確認していきましょう。

ここではわかりやすく解説するため、iPhone6sを「分割購入」する場合を例に見ていきます。

ワイモバイルのiPhone6s(32GB)を使う時のトータル料金表
料金プランスマホプランS(最大3GB)スマホプランM(最大9GB)スマホプランL(最大21GB)
月額料金1年目
※ワンキュッパ割適用
1,980円2,980円4,980円
2年目以降2,980円3,980円5,980円
機種代金1,225円×24回1,225円×24回1,225円×24回
機種代金割引-1,225円-1,225円-1,225円
初期費用頭金:500円
事務手数料:3,000円
頭金:500円
事務手数料:3,000円
頭金:500円
事務手数料:3,000円

参照:スマホプラン|ワイモバイル

ご覧の通り、iPhone6s(32GB)を分割購入すると、頭金として500円、分割支払い金として毎月1,225円の費用が必要です。

ですが、ワイモバイルでiPhone6sを購入すると毎月1,225円の機種代金割引が適用されて毎月の機種代金は実質0円となります。

つまり、ワイモバイルを2年間使い続けることを前提にすれば、頭金として支払う実質500円(税込540円)でiPhone6sを購入できる計算となるのです。

ワイモバイルの利用料金は選んだ料金プランによって異なりますが、最も安いのは最初の1年間は1,980円で使える「スマホプランS」です。

2年目からは利用料金が上がってしまいますが、それでも毎月のスマホ代は3,000円以下で済むので、ワイモバイルの利用料金がいかに安いかがお分かりいただけるかと思います。

わからない弟リスのイラスト
こんなに安くiPhone6sが手に入るなんてワイモバイルってすごいね!ところで、他の格安SIMでも同じくらいの金額で買えるの?

兄リスのイラスト
ここまで安い価格で買えるのはワイモバイルだけなんだ。次の項目でiPhone6sを買える格安SIMと料金を比較してみよう!

iPhone6sを購入できるMVNO事業者

2019年8月現在、iPhone6sが購入できる格安SIMとMVNO事業者、機種代金は以下の通りです。

iPhone6sを購入できる格安SIM一覧
格安SIMMVNO容量一括価格分割価格機種代金割引実質価格
Y!mobileソフトバンク株式会社32GB32,292円頭金:540円 割賦金:1,323円×24回-1,323円×24回頭金:540円 実質負担:0円
128GB45,252円頭金:540円 割賦金:1,863円×24回-1,323円×24回頭金:540円 実質負担:540円×24回
UQモバイルUQコミュニケーションズ株式会社32GB59,724円初回:2,592円 2〜24回:2,484円-2,052円×24回初回:540円 2〜24回:432円
128GB72,684円初回:3,132円 2〜24回:3,024円-2,052円×24回初回:1,080円 2〜24回:972円
mineo株式会社オプテージ64GB64,152円2,673円×24回なし2,673円×24回
LINEモバイルLINEモバイル株式会社32GB36,504円1,609円×24回なし1,609円×24回
128GB47,304円2,073円×24回なし2,073円×24回

※2019年8月現在、BIGLOBEモバイル、QTモバイル、JCOMモバイルは販売終了となっています
※記載の金額は全て「税込」です

上記の通り、iPhone6sを購入できるのは現状4つの格安SIMのみです。

中でもワイモバイルは、元々の機種代金が安い点と機種代金の割引が大きい点が相まって、非常に安い金額でiPhone6sを購入することができます。

また、ワイモバイルと比較されることが多いUQモバイルですが、機種代金の観点で見るとワイモバイルに軍配が上がります

ドコモやau、ソフトバンクなどの大手携帯キャリアやApple Storeではすでに販売終了となっているので、これからiPhone6sを購入するのであればワイモバイルがダントツでおすすめです。

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ワイモバイルならさらにiPhone6sを安く購入する方法があるんだよ!

あわてる弟リスのイラスト
えぇ〜!ただでさえ安いのに、まだ安くなるの!?

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ワイモバイルでiPhone6sをさらに安く購入する方法

ここまで、ワイモバイルでiPhone6sを使う時のトータル料金について、一覧表にしてご紹介しました。

ワイモバイルのiPhone6sは、他の格安SIMと比べても非常に安く購入することができますが、ワイモバイルではさらに安く購入する方法があります。

ワイモバイルのiPhone6sをさらに安く購入する方法

  • Yahoo!モバイルで申し込む(Y!mobile公式サイトとは別)
  • Y!mobileの下取りプログラムを利用する(Yahoo!モバイルでも申し込み可能)

全部で2つの方法があるので、わかりやすく解説していきます。

「Yahoo!モバイル」で申し込むとPayPayボーナス最大15,555円相当がもらえる

Yahoo!モバイル公式サイト
画像引用:Yahoo!モバイル公式サイト

ワイモバイルを申し込む時、「5のつく日」に「Yahoo!モバイル公式サイト」で申し込むと最大で15,555円相当のPayPayボーナスライトをもらうことができます。

PayPayボーナスライトとは、付与日の翌日から数えて60日間使えるPayPay残高のことで、PayPayで支払いができる店舗やYahoo!ショッピングでの買い物に使うことができます。

Y!mobileの料金プランによってもらえるPayPay残高は異なるので、以下の表をご確認ください。

最大15,555円相当のPayPayボーナスライト

  • スマホプランS:5,000円相当
  • スマホプランM:7,000円相当
  • スマホプランL:10,000円相当
  • 5のつく日に申し込むと上記金額に追加で5,555円相当

参照:Yahoo!モバイル公式サイト

ご覧のように、毎月5日・15日・25日の「5のつく日」に申し込むと選んだ料金プランに応じて最大15,555円相当のPayPay残高がもらえます。

ただし、上記の特典を利用するためには絶対に忘れてはいけない注意点があります。

それは「Yahoo!モバイル公式サイト」にアクセスして申し込むという点です。

「Yahoo!モバイル公式サイト」はYahoo! JAPANが運営するサイトで、私たちがよく知る「Y!mobile公式サイト」はソフトバンクが運営するサイトと、名前が似ているものの全く違う2つのサイトがあります。

この項目で紹介している「最大15,555円相当のPayPayボーナスライト」は、前者の「Yahoo!モバイル公式サイト」から申し込まないと特典が適用されないので、この点は必ず覚えておくようにしてください。

ワイモバイルの5のつく日キャンペーンに関しては、以下の記事で詳しくまとめているので、お得にiPhone6sを申し込みたいという人はぜひ参考にしてみてください。

[関連記事]ワイモバイルでPayPay15,000円分が貰える「5のつく日」を解説のサムネイル
ワイモバイルでPayPay15,000円分が貰える「5のつく日」を解説
2021年9月までは毎月「5のつく日・日曜日」のみPayPayポイントがもらえるキャンペーンを実施していました。今は5のつく日関係なく、毎日適用可能なCPになったので、詳細を確認してぜひご検討ください。
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iPhoneを下取りに出すと端末代金が安くなる

下取りプログラム|ワイモバイル画像引用:下取りプログラム|ワイモバイル

ワイモバイルに申し込む時、いま持っているiPhoneやAndroidスマホを下取りに出すと、毎月の利用料金からさらなる割引が受けられるようになります。

以下、iPhoneを下取りに出した場合の割引金額です。

ワイモバイル下取りプログラム(新規・MNP・番号移行)
機種名下取り価格
正常品破損あり
iPhoneX2,100円×24回 (総額50,400円)630円×24回 (総額15,120円)
iPhone8 Plus1,250円×24回 (総額30,000円)375円×24回 (総額9,000円)
iPhone8990円×24回 (総額23,760円)300円×24回 (総額7,200円)
iPhone7 Plus790円×24回 (総額18,960円)237円×24回 (総額5,688円)
iPhone7550円×24回 (総額13,200円)165円×24回 (総額3,960円)
iPhone6s Plus470円×24回 (総額11,280円)141円×24回 (総額3,384円)
iPhone6s350円×24回 (総額8,400円)2,520円×1回
iPhone6 Plus300円×24回 (総額7,200円)2,160円×1回
iPhone6250円×24回 (総額6,000円)1,800円×1回
iPhoneSE200円×24回 (総額4,800円)1,440円×1回
iPhone5s3,240円×1回972円×1回

※破損ありとは、画面割れ・液晶表示異常・変形など、ワイモバイルの判断によって決まります
参照:下取りプログラム(対象機種割引額一覧)|ワイモバイル

上記以外にもたくさんのAndroidスマホを下取りに出すことができるので、興味がある人は「下取りプログラム(対象機種割引額一覧)」をチェックしてみてください。

ワイモバイルの下取りプログラムは、上記で解説した「最大15,555円相当のPayPayボーナスライト」との併用が可能です。

iPhone6sをとにかく安くお得に購入したいという人は、これら2つのキャンペーンをしっかりと活用して申し込みましょう。

あわてる弟リスのイラスト
ただでさえやすいワイモバイルのiPhone6sがさらに安くなるなんて、ワイモバイルってどれだけお得なの!?

兄リスのイラスト
びっくりだよね!でも、ワイモバイルでiPhone6sを購入する際の注意点が3つあるから、注意点を解説して終わりにするね!

ワイモバイルの公式サイトはこちら

ワイモバイルでiPhone6sを購入する際の注意点

ここまで、ワイモバイルのiPhone6sをさらに安く購入する方法について解説してきました。

最後に、iPhone6sを購入する際の注意点3つについて解説して終わりたいと思います。

2年契約の途中で解約や他社への乗り換えをすると端末代金が発生する

ワイモバイルは機種代金割引が24ヶ月間適用されるからこそ、他社以上に安い価格でiPhone6sを購入することができます。

ですが、この期間内に解約や機種変更、他社へのMNP乗り換えをしてしまうとその瞬間に機種代金割引が終了してしまいます

その場合、ワイモバイルを使っていれば支払う必要のない機種代金が請求されることになるのでご注意ください。

Y!mobileユーザーが機種変更をする場合は実質540円で購入できない

ワイモバイルのiPhone6sがとにかく安く買えるのは、新規契約・他者からのMNP乗り換えの場合のみです。

そのため、すでにワイモバイルを使っている人が、これからワイモバイルのiPhone6sを購入する場合は機種代金割引が減額されてしまい、実質540円で購入することができません

ワイモバイルユーザーが機種変更でiPhone6sを購入する場合の金額は以下の通りです。

ワイモバイルのiPhone6s機種代金(機種変更)
機種名一括払い分割払い機種代金割引
iPhone6s(32GB)32,292円頭金:540円
割賦金:1,323円×24回
-783円×24回
iPhone6s(128GB)45,252円頭金:540円
割賦金:1,863円×24回
-783円×24回

※記載の金額は「税込」表記です
参照:ワイモバイルオンラインストア

ご覧の通り、頭金とは別に500〜1,000円程度の機種代金が必要となります。

また、ワンキュッパ割(月額料金1,000円割引)も適用されないのでご注意ください。

ソフトバンクからの乗り換えは割高になってしまうので注意

ワイモバイルは、ソフトバンクグループが運営する携帯キャリアです。

そのため、同じグループ会社のソフトバンクからワイモバイルに乗り換える場合は、機種代金割引が減額されてしまいます。

ソフトバンクからワイモバイルに乗り換える場合のiPhone6sの購入費用は以下の通りです。

ワイモバイルのiPhone6s機種代金(番号移行)
機種名一括払い分割払い機種代金割引
iPhone6s(32GB)32,292円頭金:540円
割賦金:1,323円×24回
-783円×24回
iPhone6s(128GB)45,252円頭金:540円
割賦金:1,863円×24回
-783円×24回

※記載の金額は「税込」表記です
参照:ワイモバイルオンラインストア

ワイモバイルユーザーが機種変更でiPhone6sを購入する時の金額と割引金額が同じです。

ワンキュッパ割が適用されるので申し込んでから最初の1年間は1,000円割引が使えるので利用料金自体は安くなりますが、ドコモやauから乗り換えてきた人より割高となる点にはご注意ください。

兄リスのイラスト
これで、ワイモバイルでiPhone6sを使う際の注意点は終わりだよ!

喜ぶ弟リスのイラスト
はーい!注意点もしっかり覚えたし、早速ワイモバイルでiPhone6sを購入してくるよ!

ワイモバイルの公式サイトはこちら

まとめ

以上、「ワイモバイル(Y!mobile)のiPhone6sは実質540円!利用料金・他社との比較を合わせてお得度を徹底検証!」を送りしました。

ワイモバイルでiPhone6sの購入を検討中の人は、以下の表を参考に毎月のスマホ代がいくらになるかをシミュレーションしてみてください。

ワイモバイルのiPhone6s(32GB)を使う時のトータル料金表
料金プランスマホプランS(最大3GB)スマホプランM(最大9GB)スマホプランL(最大21GB)
月額料金1年目
※ワンキュッパ割適用
1,980円2,980円4,980円
2年目以降2,980円3,980円5,980円
機種代金1,225円×24回1,225円×24回1,225円×24回
機種代金割引-1,225円-1,225円-1,225円
初期費用頭金:500円
事務手数料:3,000円
頭金:500円
事務手数料:3,000円
頭金:500円
事務手数料:3,000円

参照:スマホプラン|ワイモバイル

また、2019年8月現在であれば、もともと安いワイモバイルのiPhone6sをさらに安く購入する方法が2つもあります。

ワイモバイルのiPhone6sをさらに安く購入する方法

  • Yahoo!モバイルで申し込む(Y!mobile公式サイトとは別)
  • Y!mobileの下取りプログラムを利用する(Yahoo!モバイルでも申し込み可能)

ただし、ワイモバイルでiPhone6sを購入する際には覚えておくべき注意点があるのでご注意ください。

これらの注意点に気をつけながら、ワイモバイルで毎月のスマホ代を3,000円以下に節約して快適なインターネット生活をお送りください。

ワイモバイルへのお乗り換えを検討中の人は、以下の記事も合わせて参考にどうぞ。

[関連記事]ワイモバイルの料金プラン・口コミから乗り換え手順解説!ソフトバンクやUQモバイルと徹底比較!のサムネイル
ワイモバイルの料金プラン・口コミから乗り換え手順解説!ソフトバンクやUQモバイルと徹底比較!
テレビCMや口コミでよく耳にする「ワイモバイル」とは、ソフトバンクが運営し自社回線を利用している携帯電話・PHS※事業のブランド名です。3大キャリアとMVNOの中間的なブランドで、通話料込みやスマホセットからSIMカードのみでも契約することができるプランを提供しています。
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この記事の著者

編集

Soldi編集部

Soldi編集部は「おうちのお金をスマートに」をコンセプトにコンテンツの配信を行っています。

T.M

ライター

T.M

職業
Webライター
専門・得意分野
携帯キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)全般 / 格安SIM全般 / 光回線 / WiMAX / レンタルWiFi
などなど、通信ジャンル全般を専門に活動中

初めまして、T.Mと申します。
2017年12月から専業Webライターとして、格安SIMや光回線、WiMAXなどの通信ジャンルを専門としたライティングを行っております。

携帯代理店の法人部門に勤務していた経歴があり、携帯キャリアの料金プランやサービス内容について日々勉強をしておりました。
その経験と知識を活かし、昨今の通信ジャンルにおける複雑な料金プランやサービス比較を分かりやすくご紹介できるよう努めております。

通信ジャンルは料金プランの複雑さも相まって、非常にとっつきにくいイメージを持たれている方が多いかと思います。
ですが、実際に調べてみればその内容は意外と単純で、サービスとしても素晴らしい内容のものもあります。
上手く活用すれば、日々のインターネット活用がより快適なものになり、料金を節約することにもつながります。

そんなお役立ち情報を発信できるよう常に心がけております。
読者の皆さま方に「この記事を読んで良かったな」と感じていただけるよう精進してまいります。

経歴:
2015年5月~2017年12月:某携帯代理店の法人部門に在籍
・ドコモ、au、ソフトバンクの全キャリアを取り扱っていたため料金プランやサービス内容に精通
・某民泊代行法人へビジネスモデルとして「レンタルWiFi」を提案、600台以上の回線契約を獲得
2017年12月~現在:独立。専業Webライターとして活動中
・格安SIM・光回線・WiMAXなどの通信ジャンル全般の専門Webライターとして活動
・月間20万文字以上を執筆、通信ジャンルの記事納品本数は200本以上
※当サイトに掲載している情報は、万全の保証をいたしかねます。
機器、サービスの価格、スペック等の詳細情報は、必ず各公式サイトでご確認ください。

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