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iPhoneが使えるおすすめ格安SIM|乗り換えの注意点やMVNOの選び方を徹底解説

iPhoneが使える格安SIMは? キャリアから格安SIMへの乗り換えで注意するポイント&おすすめのMVNOを徹底解説

Phoneは操作性やカメラの性能、デザイン性など、日本国内にも非常にファンの多い端末です。
MMD研究所が発表した「2018年9月中高生のスマートフォンシェア調査」によると、中高生6,958人の内、実に74%がiPhoneを利用していることが分かっています。

中高生のiPhone使用率(MMD研究所調べ)

画像引用:2018年9月 中高生のスマートフォンシェア調査

しかし、iPhoneは端末の価格は安くなく、ハイエンド機種だと15万円するものもあります。毎月の分割で支払いすると毎月の通信費にかかる費用が高くなり、家計を逼迫する要因となってしまいます。

そこでお勧めしたいのが、格安SIMに乗り換えてiPhoneを使うことです。
携帯電話料金が3,000円~4,000円も安くできることがあり、通信費の節約になります。
iPhoneを格安SIMとして使う際のおすすめのMVNOは下記の通りです。

iPhoneが使えるおすすめの格安SIM

  • UQモバイル:通信速度が速い
  • Y!mobile:家族そろって乗り換えるなら
  • mineo:顧客満足度No1
  • OCNモバイルONE:iPhone端末の取り扱い数が豊富
  • イオンモバイル:60歳以上の方におすすめ

ただしiPhoneを格安SIMとして使う場合、下記のような注意点もあります。

iPhoneを格安SIMで使う際の注意点

  • Apple Watchのセルラーモデルは格安SIMで使えない
  • 動作確認できない機種が多い
  • 5Gなどは使えない格安SIMが多い
  • iOSのアップデートはすぐに行わない
  • WiFi環境下でないとAPN設定ができない
  • MVNOでは最新型のiPhoneを買うことが出来ない

iPhone特有の注意点もあります。
とくにAppleWatchや動作確認等は、お使いの端末の機能に関わるところなので必ずチェックしてください。

記事ではおすすめの格安SIMや、iPhoneを格安SIMで使う際の注意点を詳しく解説します。
乗り換えを検討している方は参考にしてください。

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    (5GB)
    1,780円 1,980円
    (20GB)

目次

iPhoneを格安SIMで使うデメリットや注意点

まずはiPhoneを格安SIMで利用しようと考えている人のために、注意点やデメリットを紹介します。

iPhoneを格安SIMで使う際の注意点

  • Apple Watchのセルラーモデルは格安SIMで使えない
  • 動作確認できない機種が多い
  • 5Gなどは使えない格安SIMが多い
  • iOSのアップデートはすぐに行わない
  • WiFi環境下でないとAPN設定ができない
  • MVNOでは最新型のiPhoneを買うことが出来ない

詳しく解説するので必ず目を通してください。

Apple Watchのセルラーモデルは格安SIMで使えない

セルラーモデルのApple Watchを使っている人は、格安SIMへの乗り換えはおすすめしません。
時計単独で通信できる機能が使用できなくなり、Apple Watchのセルラーモデルの利便性が損なわれてしまうからです。

Apple Watchには単独での通信ができず常にiPhoneとペアリングが必要な「GPSモデル」と、ペアリングなしでもApple Watch単独で通信できる「GPS+Cellularモデル」の2種類があります。
細かな説明は省きますが、セルラーモデルでは大手キャリアのLTE回線を使って通信するため、大手キャリアから格安SIMへ乗り換えるとLTE通信ができなくなってしまい、セルラーモデルならではの単独通信ができなくなってしまいます。

GPSモデル同様にBluetoothで携帯端末とApple Watchを接続することはできるので、GPSモデルと同等の機能性を持たせることは可能です。
しかしApple Watchを購入する際、セルラーモデルを選んだ方のほとんどが単独通信できる点を魅力に感じて購入しているはずです。

格安SIMに乗り換えてしまうと、セルラーモデル特有の単独通信できる特徴が損なわれてしまうので、セルラーモデルの単独通信を便利に感じている人は格安SIMへの乗り換えはあまりお勧めしません。

動作確認結果を調べる

既にお使いのiPhoneを格安SIMとして使う場合、絶対に動作確認を調べてください。

契約する格安SIMによっては、iPhoneとSIMカードの相性が悪く、正しく動作しない機能が出てくる可能性があるからです。

契約する格安SIMとiPhone端末によっては、データ通信ができなかったり、一部機能が使えなかったりします。
格安SIMの公式サイトに掲載されている動作確認ページでは、実際にMVNOのスタッフの人が自社のSIMを挿してみて正しく挙動するかをチェックしてくれた一覧になっています。

例えばmineoのau回線プランでは、SIMフリー端末やauから購入したiPhone Xなどは、通信ができないことが分かっています。
動作不可端末一覧|端末|格安スマホ・SIM【mineo(マイネオ)】

正しく動作するかしないかは、契約する格安SIMやiPhoneのシリーズ、どこのキャリアで購入した端末かなどによっても異なってきます。
必ず各社のホームページの動作確認ページで、お使いのiPhoneが正しく動作することが確認できているかチェックしてください。

楽天モバイルは正しく動作しないiPhoneが多い

iPhoneを使って楽天モバイルに乗り換えるのはあまりおすすめできません。

楽天モバイルでは動作確認の結果、正しく動作しないことが分かっているiPhoneが多いからです。
発売からまだ間もないiPhone12やiPhoneSEなどは問題が少ないですが、iPhone XやiPhone8などの2017年以前に発売された端末はどこのキャリアから購入した端末でもデータ通信や通話もできない場合が多いことが分かっています。

またiPhoneではどの端末でも楽天回線からパートナー回線への自動切換えができないことが多いです。
動作確認済端末なら、楽天回線エリア外へ出ても自動で回線を切り替えてくれますが、iPhoneを楽天モバイルで使う場合、手動で切り替える必要があります。切り替えは機内モードのON⇔OFFや、再起動などで切り替えられますが、かなり手間なうえ、知らないうちにエリア外へ出ていた場合、その間通信ができていないことになります。

楽天モバイルはiPhoneの利便性がかなり低くなってしまうので、楽天モバイルを契約する際は、楽天モバイルで専用端末を購入することをおすすめします。

5Gなどは使えない格安SIMが多い

第5世代移動通信システム「5G」(ファイブジー)には、対応していない格安SIMがほとんどです。

iPhoneでは2020年10月に発表された「iPhone12」、「iPhone 12 mini」、「iPhone 12 Pro」、「iPhone 12 Pro Max」の4モデルが5G対応端末となっています。
しかし、格安SIMの多くが5Gの通信に対応していないため、5Gに対応した最新スマホを持っていても5Gを使うことができません。

2021年2月現在、5Gのオプションがある格安SIMは、MNOである楽天モバイルを含めて下記の5社となっています。

5Gサービスに対応している・対応予定の格安SIM

  • 楽天モバイル
  • ワイモバイル
  • mineo
  • LinksMate
  • UQモバイル(2021年夏サービス開始予定)

ただし、現状5Gサービスは利用可能エリアも限られ、サービスメリットはまだ薄い段階にあります。
現段階では「新しい技術をいち早く体感しておきたい」という方以外は、それほど重視する必要のないポイントとなっています。

「5Gってなに?」「どんなメリットがあるの」と疑問に感じた方は、下記のページも参考にしてください。

[関連記事]5G(第5世代通信)とは?どこよりもわかりやすく教えます!のサムネイル
5G(第5世代通信)とは?どこよりもわかりやすく教えます!
5Gとは最新の移動通信システムです。当記事では5Gで可能になることや期待されることのほか、各携帯キャリアの5G対応料金プランや5Gスマホを利用するメリット・デメリットについて説明しています。ぜひ参考にしてください。
ソルディのファビコンwww.soldi.jp

iOSのアップデートはすぐに行わない

格安SIMでiPhoneを使用するときは、iOSのアップデートの通知があったとしてもすぐに行わず、2~3週間の間をあけ、不具合報告などを見てから実施するようにしてください。

OSのバージョンと格安SIMによっては相性が合わず、アップデート後に一部の機能が使えなくなるケースがあるからです。
ネットに接続できなくなったり、特定の操作ができなくなったりすることもあります。

OSのバージョンアップ後、不具合報告があった場合、格安SIMでは検証と対処に努めてくれます。
iOSのアップデートを行うのはその後でも問題ないので、格安SIMの不具合報告ページ等を見ながら、安定した動作が確保されてからアップデートを行うようにしてください。

APN設定を自分でする必要がある

iPhoneに限らず、格安SIMで端末を利用するにはAPN設定をしなければデータ通信ができません。
大手キャリアでiPhoneを契約する場合、はじめからAPN設定がされていますが、格安SIMで契約する場合が自分で設定する必要があります。

APN設定とは「Access Point Name」の略で、端末と通信をつなぐ“中継地点”の設定を行う作業のことを言います。

APN設定はネットに接続した状態でなければ行えないため、WiFiに接続する必要があります。
自宅にWiFi環境はない人などは、近隣のカフェや公共施設などWiFi接続できる場所を探す手間があります。

APN設定は難しく聞こえますが実際には簡単な手順で行うことができます。
記事後半で乗り換え後の設定方法とともに紹介しているので参考にしてください。

MVNOでは最新型のiPhoneを購入できない

大手キャリアで契約する場合、発売直後のiPhoneをキャリアから購入できますが、格安SIMでは最新型のiPhoneの取り扱いがありません。
格安SIMでは1~2世代前の型落ちのiPhoneしか取り扱いがないことがほとんどです。
またそもそも新品のiPhoneの販売がなく、中古や未使用品のiPhoneしか取り扱いがない格安SIMも多いです。

例えばドコモやau、ソフトバンクでは、昨年10月発表のiPhone12シリーズや人気のiPhone SE(第二世代)を購入できます。
しかし格安SIMでは新しくても発売から1年近くが経過しないとラインナップに追加されないことが多いです。

端末にこだわりがある人は、格安SIMでは使いたいiPhoneが見つからないことがあります。

ただし、「iPhoneを格安SIMで使うメリット」で後述しますが、格安SIMから購入するのではなく、Apple Storeの公式サイトから購入する方法もあります。
大手キャリアで購入するよりも安い本体価格で購入できることもあるので、iPhone12やiPhone SE(第二世代)などの新型機種が欲しい方はApple Storeの利用がおすすめです。
またOCNモバイルONEなど、新品iPhoneの取り揃えに特色のある格安SIMもあります。

格安SIMでiPhoneを使うメリット

格安SIMでiPhoneを使うと、下記のようなメリットがあります。

格安SIMでiPhoneを使うメリット

  • 大手キャリアよりも月額料金が安い
  • Apple Storeなら安くスマホ端末を購入できる
  • 昔のiPhoneも子供用スマホなどに再利用できる

詳しく解説していきます。

大手キャリアよりも月額料金が安い

ドコモやau、ソフトバンクの大手携帯キャリアから格安SIMへ乗り換えると、ほとんど場合月額料金が安くなります。
どのくらい安くなるかは契約するデータ容量にもよりますが、平均して4,000円近く携帯電話料金を安くすることができます。

MMD研究所が行った「2020年11月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」では、大手携帯3社の携帯電話料金の平均支払額が8,312円/月だったのに対し、格安SIM使用者は4,424円/月でした。月々で実に4,000円近く格安SIMのほうが安くなる結果となっています。

MMD調べ通信会社に支払っている平均月額料金

(画像引用:2020年11月通信サービスの料金と容量に関する実態調査

年間でいえば5万円近くの差額になるため、大手キャリアから格安SIMへ乗り換えるだけで通信費の大きな節約になります。

格安SIMに乗り換える一番のメリットとなっています。

大手キャリアと格安SIMの料金比較表

では大手キャリアや格安SIMの料金がどれだけ違うか具体的に比較してみましょう。
各データ容量別の料金比較表が下記の通りとなっています。

主な携帯各社の音声通話SIMの料金比較表
キャリア名 1GB 3GB 5GB 20GB以上
大手キャリア ドコモ 3,278円 4,378円 5,478円 2,980円
au 2,980円 4,480円 5,980円 2,480円
ソフトバンク 3,980円 7,480円 7,480円 2,980円
MNO 楽天モバイル 0円 980円 1,980円 2,980円
MVNO UQモバイル 1,628円 1,628円 2,728円(~15GB) 3,828円(25GB)
ワイモバイル 1,980円 1,980円 2,980円(~15GB) 3,780円(25GB)
mineo 1,180円 1,380円 1,380円 1,980円
IIJmio 1,298円 1,760円 2,442円 -
BIGLOBEモバイル 1,160円 1,600円 2,150円 5,200円

20GB以上の容量帯は、2020年12月以降大手キャリア3社が新料金プランを発表したため、格安SIMよりも安くなることが多くなっています。
しかし1GB~5GBの低容量帯では格安SIMの方が大手キャリアよりも2,000円~4,000円近く安くなっています。
とくに格安SIMで最も利用者が多い3GBのデータ容量では、格安SIMに乗り換えるだけで3,000円近い節約ができます。

「データ容量はそれほど多くなくていい」「自宅はWiFiに繋がっているから安いプランでいい」という人は大手携帯キャリアよりも格安SIMの方がおすすめです!

Apple Storeで安くスマホ端末を購入できる

格安SIMではSIMフリーのiPhoneを安く購入することも可能です。

大手携帯キャリアで契約している場合、契約している携帯キャリアから新しいiPhoneを購入することになりますが、大手キャリアから購入する場合は端末の販売価格が高いです。
割引制度も利用できますが、2年以内に端末を返却や買い替えをしなければいけなかったり、特定のオプションに加入する必要があったり、割引の条件が多いです。

しかしAppleStoreで購入した場合、大手キャリアから購入するよりも1万円~2万円安く端末を購入できます。

条件なしで比較した際の主なiPhoneの販売価格は下記の通りとなっています。

割引なしの場合のiPhone販売価格比較表
iPhone12(64GB) iPhone12 Pro(128GB)B iPhone SE(64GB)
ドコモ 101,376円 129,096円 57,024円
au 103,430円 127,495円 55,270円
ソフトバンク 101,376円 137,520円 57,600円
Apple Store 85,800円 106,800円 44,800円

ご覧の通り、大手キャリアで購入するよりも、Apple Storeで購入した方が10,000円~20,000円も端末の販売価格が安いです。
Apple Storeの方が条件なしで、安く最新端末を購入できるメリットがあります。

昔のiPhoneも子供用スマホなどに再利用できる

iPhoneと格安SIMの組み合わせの裏ワザとして、昔使っていたiPhoneにSIMカードだけ挿して復活させる使い方もできます。
子供用のスマホとして使ったり、データ通信専用機として使ったりすることが可能です。

格安SIMはSIMカードだけ契約することができるので、届いたSIMカードを使わなくなったiPhoneに挿すだけで普通の携帯電話と同じように使うことができます。

iPhoneは古い端末でもOSのアップデートを行えば、最新機種と同じように使うことができる特徴があります。
Androidの場合は古い端末だと最新のOSに対応できないことが多いです。しかしiPhoneは古い端末でも、カメラや認証などの機種に依存する機能を除き、OSをアップデートすれば最新機種と同じ挙動で使用できます。
「見た目は古いけど中身は最新」という使い方ができます。

古いiPhoneは子供用の端末として最適です。
新しく端末を購入する必要がないため、端末の購入費用を節約できます。
また親が以前使っていた端末であれば操作性もわかりやすく、フィルタリング機能なども設定がしやすいため子供向けの初めてのスマホとして使いやすくなります。
このほかにも、格安SIMで音声通話機能のないデータ専用SIMを契約し、使っていないiPhoneに挿してデータ通信専用機として活用する方法もあります。

iPhoneユーザーの方は、iPhoneから新しいiPhoneへ機種変更する人が多いですが、使わなくなったiPhoneも格安SIMで上手に活用する方法があります。
格安SIMはiPhoneで使いやすい端末となっています。

iPhoneが使える格安SIMおすすめ5選

ここまでiPhoneを格安SIMメリットやデメリットを紹介しました。

ここからは具体的に乗り換えるためにおすすめの乗り換え先の格安SIMを紹介します。

20社以上の格安SIMについて調べ尽くしている筆者が教えるiPhoneが使えるオススメの格安SIM5社をご紹介します。
選ぶ基準は下記の4点です。

  • 月額料金の安さ
  • 実際の通信速度(実測値)の速さ
  • 取り扱っているiPhoneの端末数
  • 乗り換えのしやすさ

その結果お勧めする格安SIMは下記の5社となりました。

iPhoneで利用する際のおすすめの格安SIM

  • UQモバイル:通信速度が速い
  • Y!mobile:家族そろって乗り換えるなら
  • mineo:顧客満足度No1
  • OCNモバイルONE:iPhone端末の取り扱い数が豊富
  • イオンモバイル:60歳以上の方におすすめ

それぞれのキャリアの特徴について解説していきます。

UQモバイル:通信速度が速い

UQモバイルTOP

画像引用:【公式】UQ mobile・UQ WiMAX|KDDI・UQコミュニケーションズ

UQモバイルのおすすめポイント

  • 格安SIMの中で通信速度が抜群に速くて安定している
  • 日本全国にショップを展開しており、クレカがなくとも契約可能
  • iPhoneのセット販売は7/SEシリーズ

UQモバイルはiPhoneに限らず、通信速度の評判が非常に高いです。格安SIMのデメリットである通信速度の遅さを軽減できる格安SIMです。

MMD研究所が実施した「2020年3月格安SIM・格安スマホ通信速度調査」では、UQモバイルの全日全時間帯の平均下り速度が46.2Mbpsで主要の9キャリア中1番の速度となりました。(2位のワイモバイルが41.8Mbps)
実際のユーザーの実測値を投稿できる「みんなのネット回線速度」でもUQモバイルは常に上位に位置しています。

またUQモバイルは2021年2月に新料金プランを開始しました。これにより月額料金が大幅に安くなったほか、毎月余ったデータ容量を翌月に繰り越せるようになりました。

UQモバイルの料金プラン
月額料金 データ容量 容量超過後の速度制限
くりこしプランS 1,628円 3GB 最大300kbps
くりこしプランM 2,728円 15GB 最大1Mbps
くりこしプランL 3,828円 25GB 最大1Mbps

(参考:くりこしプラン新登場、だぞっ│格安スマホ/SIMはUQ mobile(モバイル)|【公式】UQコミュニケーションズ

ただし、UQモバイルではiPhoneの取り扱い数が少なく、2021年2月現在、iPhoneの取り扱いは下記の機種のみとなっています。

  • iPhone SE(65GB/128GB)
  • iPhone7(32GB/128GB)
  • iPhone8(64GB、認定中古品)

セット購入しようとすると最新機種の取り扱いがないため、乗り換えを機にiPhoneを買い換えようとしている方は先述した通りApple Storeの公式サイトから端末を購入するようにしましょう。

UQモバイルは現在、SIMのみの購入でくりこしプランの契約で10,000円のキャッシュバックキャンペーンを実施しています。
キャッシュバックを希望する方は下記のボタンから申し込みしてください。

[関連記事]UQモバイルを2年使って分かったこと!キャリアとの比較!メリットデメリットからおすすめスマホの乗り換え方法までのサムネイル
UQモバイルを2年使って分かったこと!キャリアとの比較!メリットデメリットからおすすめスマホの乗り換え方法まで
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UQ mobile公式ページ

Y!mobile:家族割が使える

ワイモバイル公式ページ

画像引用:【公式】ワイモバイル(Y!mobile)- 格安SIM・スマホはワイモバイルで

ワイモバイルは家族そろって乗り換えるときにおすすめの格安SIMです。

ワイモバイルは2021年2月18日から新料金プラン「シンプルプラン」を開始しました。
格安SIMでは珍しく家族割が使え、2回線目以降は月額料金から1,080円割引になります。
また契約から1年間は「データ増量オプション」(月額500円)が無料で利用できます。

ワイモバイルのシンプルプランの料金表
月額料金 データ容量 容量超過後の速度制限
シンプルS 1,980円 3GB 最大300kbps
シンプルM 2,980円 15GB 最大1Mbps
シンプルL 3,780円 25GB 最大1Mbps

(参考:通話もネットもコミコミ | Y!mobile - 格安SIM・スマホはワイモバイルで

家族割を使えば、シンプルSプランは通常月額1,980円のところ月額980円で利用できるので、非常にお得です。
家族割は最大で9回線まで適用できるため、家族にワイモバイルユーザーが増えるほどお得になります。
ただし家族割は1回線目は割引されません。1回線だけだと他の格安SIMのほうが安いので、ワイモバイルは家族そろって乗り換える場合におすすめです。

またワイモバイルはソフトバンクのサブブランドのため、速度の評判が良いです。
MMD研究所が実施した「2020年3月格安SIM・格安スマホ通信速度調査」では、ワイモバイルの全日全時間帯の平均下り速度が41.8Mbpsで主要の9キャリア中UQモバイルに次いで2番目の速度となりました。

ただしワイモバイルで2021年2月現在販売しているiPhoneは下記の1機種のみです。
・iPhoneSE(64GB/128GB)

iPhoneSE以外の機種を購入したい場合は、AppleStoreなどでの購入をお勧めします。

速度の評判が高いため、家族でそろって格安SIMに乗り換える方にはワイモバイルがおすすめです。

[関連記事]ワイモバイルの評判は悪い?速度や料金の口コミからわかるメリット・デメリットのサムネイル
ワイモバイルの評判は悪い?速度や料金の口コミからわかるメリット・デメリット
ワイモバイルの評判や口コミを知りたい方に向けて、料金や速度、メリット・デメリット、キャンペーン等を紹介しています。2021年2月からの新プラン「シンプルS/M/L」についても説明しているので、ワイモバイルの契約をお考えの方はぜひ参考にしてください。
ソルディのファビコンwww.soldi.jp

Y!mobile公式ページ

OCNモバイルONE:iPhone端末のラインナップが豊富

OCNモバイルone公式サイトTOP

画像引用:OCNモバイルone公式サイトTOP

OCNモバイルONEはiPhone端末とセットで購入したい方におすすめの格安SIMです。

OCNモバイルONEは格安SIMの中でもiPhoneなどトップクラスの取り扱い端末数を誇ります。
また端末の販売価格も他の格安SIMよりも1割~2割ほど安いことが多く、お得に欲しい端末を手に入れることができます。
2021年2月現在、OCNモバイルONEで取り扱いのあるiPhoneは下記の通りです。

OCNモバイルONEで購入できるiPhoneと販売価格
64GB 128GB 256GB 512GB
iPhone12 79,970円 85,580円 97,790円 -
iPhone12 mini 67,760円 73,370円 85,580円 -
iPhone11 Pro MAX 128,590円 - 146,190円 169,290円
iPhone11 Pro 114,290円 - 132,990円 157,190円
iPhone11 80,190円 81,070円 97,790円 -
iPhone XR 68,310円 73,810円 - -
iPhoneSE(第2世代) 品切れ 品切れ 66,330円 -

(参考:iPhone(Apple)の格安スマホセット | OCN モバイル ONE | NTTコミュニケーションズ 個人のお客さま
※価格は全て税込み

OCNモバイルONEではまだ発売されて間もないiPhone12なども購入できます。
他の格安SIMでは新型機種などの取り扱いは発売から1年近く経過しないと購入できないことが多いですが、OCNモバイルONEは発売から間もなく購入できるようになります。

さらにOCNモバイルONEは機種によっては公式のApple Storeよりも安く端末を購入できることができます。
例えばiPhone12(128GB)はApple Storeでは94,380円(税込み)で購入できますが、OCNモバイルONEは85,580円(税込み)と1万円近く安く購入できます。

このほかにも中古機種の販売も行っており、新型機種から比較的古い機種まで幅広く取り扱いがあります。

ただしOCNモバイルONEはドコモ回線にしか対応していないため、既にiPhoneをお持ちでドコモ以外から購入した方はSIMロック解除が必要です。

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OCNモバイルONEの料金と特徴、メリット・デメリットからオプションまで徹底解説!
ソルディのファビコンwww.soldi.jp

OCN モバイル ONE公式ページ

mineo:顧客満足度No1

mineoホームページTOP

画像引用:格安スマホ・SIM【mineo(マイネオ)】

mineoは顧客満足度が非常に高いMVNOです。
さまざまな団体・企業が実施する格安SIM利用者満足度調査でTOPの満足度を獲得しています。
mineoが満足度調査で一位を獲得した主な調査結果には下記のようなものがあります。

mineoが満足度1位となった主な調査

  • 格安SIMアワード2020上半期(調査会社:株式会社イード)
  • 2020年度 JCSI(日本版顧客満足度指数)第1回調査(調査会社:サービス産業生産性協議会)
  • 格安SIMサービスの満足度調査(調査会社:MMD研究所)
  • NTTコム オンライン NPS®ベンチマーク調査2020 MVNO・サブブランド部門(調査会社:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社)

(参考:mineoサービスの受賞一覧

mineoの大きな特徴はmineoユーザー同士や、運営スタッフとの交流で頻繁なサービス改善につながっている点です。

余ったパケットを寄付して、容量を超過しそうなユーザーが自由にパケットを利用できる「フリータンク」や、回線が混雑しやすい平日昼間の通信を避けることで達成回数に応じて特典がもらえる「ゆずるね」など、ユーザー同士の助け合いが活発に行われています。

またmineoは2月に料金改定があり、新料金プラン「マイピタ」がスタートしました。

※スマホの方は表をスワイプできます。

デュアルタイプ(音声通話+データ通信)
通信容量 Aプラン Dプラン Sプラン
1GB 1,298円(税込)
5GB 1,518円(税込)
10GB 1,958円(税込)
20GB 2,178円(税込)

※スマホの方は表をスワイプできます。

シングルタイプ(データ通信のみ)
通信容量 Aプラン Dプラン Sプラン
1GB 880円(税込)
5GB 1,265円(税込)
10GB 1,705円(税込)
20GB 1,925円(税込)

マイピタは従来の料金よりも大幅に月額料金が安くなっています。
従来は音声通話SIMタイプの3GBで最安1,510円でしたが、マイピタでは5GBを月額1,380円で利用できます。
従来よりもデータ容量が増えた上に月額料金も安くなっています。
とくに20GBプランは月額1,980円と、ドコモのahamo等と比べても1,000円も安くなっています。

mineoはドコモ、au、ソフトバンクのトリプルキャリアに対応しているうえ、iPhoneの取り扱い端末数も多いため乗り換えがしやすく、セット購入の場合でもおすすめです。
iPhone|端末|格安スマホ・SIM【mineo(マイネオ)】

[関連記事]【2021年】格安SIM「mineo(マイネオ)」の評判やデメリット!新料金プラン「マイピタ」でどれだけ安くなる?のサムネイル
【2021年】格安SIM「mineo(マイネオ)」の評判やデメリット!新料金プラン「マイピタ」でどれだけ安くなる?
mineoの評判は非常に高く、顧客満足度ナンバーワンの格安SIMです。通信量をユーザー間で融通しあえるサービスや専用のユーザーコミュニティ等、ほかにはない特徴が多くあります。この記事ではmineoの評判や特徴について紹介します。
ソルディのファビコンwww.soldi.jp

mineo公式ページ

イオンモバイル:料金プランが豊富

イオンモバイルHP

画像引用:業界最安級 イオンの格安スマホ・格安SIM【イオンモバイル】

イオンモバイルは料金プランが豊富で、中でも60歳以上の高齢者におすすめの格安SIMです。

イオンモバイルは60歳以上の方に限り、月額料金が安くなる「やさしいプラン」があります。
例えば音声通話SIM6GBの月額料金は通常1,980円のところ、やさしいプランMの適用で1,580円になります。
このほかにもイオンモバイルは容量のプランが豊富で下記の通り41種類のプランから選ぶことができます。

イオンモバイルの料金プラン一覧
音声通話 データ専用SIM シェア音声プラン
やさしいプランmini200MB 980円 - -
500MB 1,130円 - -
1GB 1,280円 480円 -
2GB 1,380円 780円 -
やさしいプランS(3GB) 1,280円 680円 -
4GB 1,580円 980円 1,780円
やさしいプランM(6GB) 1,580円 1,080円 1,880円
6GB 1,980円 1,480円 2,280円
やさしいプランL(8GB) 1,980円 1,580円 2,280円
8GB 2,680円 1,980円 2,980円
12GB 2,980円 2,380円 3,280円
14GB 3,580円 2,980円 3,880円
20GB 3,980円 3,280円 4,280円
30GB 4,980円 4,280円 5,280円
40GB 5,980円 5,480円 6,280円
50GB 6,980円 6,480円 7,280円

一番人気は4GBの音声通話SIMタイプなので、プランに迷った人は4GBの容量がお勧めです。
またイオンモバイルは全国のイオンモール等の店舗で相談・申し込みができます。格安SIMは店舗をほとんど持たないMVNOが多いですが、不安を感じやすい格安SIMへの乗り換えについて、スタッフに直接相談しながら乗り換えできるのは安心できるポイントです。

ただし、イオンモバイルはiPhoneの販売が少ないです。2021年2月現在、取り扱いがあるiPhoneはiPhone8(64GB)の未使用品のみです。乗り換えのタイミングでiPhoneを購入したい人はApple StoreなどからSIMフリーのiPhoneを購入するようにしてください。

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イオンモバイル公式ページ

iPhoneが使える格安SIMの選び方

iPhoneが使える格安SIMで損をしないための選び方~何を優先しますか?

20社以上もある格安SIMの中から筆者がオススメするものを5社ピックアップしましたが、いずれも魅力的なサービスを持つ格安SIMばかりなので、これらの中でどれにしようか決めあぐねている人も多いかと思います。

そこで、この項目ではiPhoneが使える格安SIMで損をしないための選び方について解説していきます。

すでにどの格安SIMにするかを決めている人は「iPhoneを格安SIMに乗り換える方法」の項目へ飛んでしまって大丈夫です。

iPhoneが使える格安SIMで損をしないための選び方

  • 音声通話機能が必要かどうか
  • データ容量(パケット)はどれくらい必要か
  • 通信速度で格安SIMを比較する
  • 各MVNOのキャンペーンを比較する

それぞれの項目について解説していきますね。

音声通話SIMかデータ専用SIMか選ぶ

動作確認で正しく動作することがわかったら、スマホに音声通話機能が必要かどうかを決めましょう。

格安SIMは大きく分けて次の3種類のSIMカードがあります。

  • 音声通話機能付きSIM
  • SMS付きデータ専用SIM
  • データ通信専用SIM

データ通信専用SIMは通話機能がついておらず、データ通信だけができるSIMカードのことで、音声通話機能付きSIMと比べて月額料金が安いことが特徴です。

近年ではSkypeやLINEアプリの無料通話機能が普及しており、連絡手段としてもTwitterやLINEアプリでのメッセージのやり取りが主流なので、意外と音声通話機能がなくとも困る場面は少ないです。

ただし、緊急通報などの機能も使えないので、万が一の場面を想定すると、基本的には音声通話機能付きSIMを選んだ方が良いでしょう。

データ容量を選ぶ

音声通話機能付きSIMかデータ通信専用SIMのどちらにするかを決めたら、次はひと月あたりに使うデータ容量の目星を付けましょう。

これまで使っていたスマホの毎月のデータ通信量が分かっていれば、同じか近い容量のプランを選べばOKです。

もしわからない場合は、いま使っている携帯キャリアのマイページにログインしてデータ通信量を確認してみてください。

大手携帯キャリアのマイページへのリンク

参考までに、スマホの使い方に適したデータ容量の例をまとめておきますのでご確認ください。

※スマホの方は表をスワイプできます。

データ通信容量参考
通信容量 用途
1GB
  • メールチェック
    Webサイト閲覧
    LINE
    TwitterなどのSNS利用がメインの人
  • 月額料金をとにかく安く済ませたい人にオススメ
3GB
  • SNSで画像や動画をアップロード、LINEやSkypeなどの無料通話を使う人
  • Webサイト閲覧やメールのやり取りをしつつ、多少の動画を観る程度の使い方なら3GBあれば十分
  • 動画視聴が多い場合は容量が足りなくなる可能性が高い
5GB/6GB
  • 大手携帯キャリアで提供されているデータ通信量と同じ
  • 動画視聴が多い人や、テザリングでノートパソコンやタブレットをインターネットに接続する機会が多い人におすすめ
10GB以上
  • 高画質動画の視聴や重いアプリを多用する人におすすめ
  • 格安SIMの中にはデータ容量を家族とシェアできるプランもある
無制限/使い放題
  • データ通信量を気にすることなく無制限に使いたい人向けのプラン
  • ただし、通信速度が200~500Kbps程度に抑えられている点には要注意

格安SIMのプランで最も利用者が多いのは「3GBプラン」です。また大手携帯キャリアで使っていたプランと同じ容量である場合が多い「5GB/6GBプラン」も契約者が多いです。

月額料金をとにかく安く済ませたいのであれば1GBプランを選ぶべきですが、速度制限に悩まされることなく快適にスマホを使いたいのであれば「3GBプラン」を選ぶのが良いでしょう。

通信速度で格安SIMを比較する

2019年3月格安SIM・格安スマホ通信速度調査|MMD研究所
※箱ひげ図のひげ(縦の線)は速度の最大値と最小値、箱の中の線は中央値を指します
※箱の位置で速度(高い方が速い)、箱の長さで安定度(短いほど速度の振れ幅が少ない)を指します
画像引用:2019年3月格安SIM・格安スマホ通信速度調査|MMD研究所

格安SIMの利用動向調査などを行っているMMD研究所では、2019年3月版の格安SIM・格安スマホ通信速度調査を発表しています。

上記の画像を見ると、格安SIMによって通信速度が大きく異なることがわかります。

どの格安SIMも、大手携帯キャリアから乗り換えることで2,000~3,000円程度の料金を節約することができますが、インターネットに接続するまでに数秒以上かかる格安SIMもあるので、申し込む前に口コミや評判を調べてみましょう。

格安SIMの中で通信速度が速く、比較的安定しているのは以下の3社が挙げられます。

通信速度が速く安定している格安SIM

  1.  UQモバイル
  2.  Y!mobile
  3.  mineo

月額料金を下げつつ通信速度が速くて安定している格安SIMにしたいなら、これらの格安SIMから選んでみてください。

ただし、格安SIM全般で「12~13時」「20~23時」は通信速度が低下する傾向が強いので覚えておきましょう。

各MVNOのキャンペーンを比較する

大手携帯キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)では、他社からの乗り換えの際にキャッシュバックキャンペーンを実施していることが多いかと思います。

同様に、格安SIMでも他社からの乗り換えの際に月額料金や端末代金の割引、独自ポイントによるキャッシュバック(LINEポイントやGポイントなど)がある場合が多いです。

正直、いまとなっては格安SIMの月額料金に大きな差はないので、乗り換える際に適用されるキャンペーンや特典を基準にするのも良い選択になるでしょう。

以下の記事では、格安SIM全23社分の最新キャンペーン情報を掲載しているので、格安SIMでどのようなキャンペーンが行われているのかを知りたい人はぜひご参考ください。

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格安SIMはたくさんの種類があり、料金が安かったり、通信速度が速かったりそれぞれ特徴も異なります。この記事では各MVNOの特徴を比較します。
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iPhoneを格安SIMへ乗り換える方法

iPhoneを格安SIMで使うには?あなたはどのタイプ?

ではここから具体的に乗り換えの方法を見ていきましょう。
iPhoneを格安SIMで利用したいとき、下記の手順で乗り換えることができます。

  1. SIMフリーの状態のiPhoneを用意する
  2. MNP予約番号を取得する
  3. 契約したMVNOのSIMカードをiPhoneに入れる
  4. 乗り換え(MNP)の場合は回線切り替え手続きをする
  5. APNプロファイルをインストールする

以上でiPhoneを格安SIMとして利用できるようになります。
それぞれ詳しくみていきます。

SIMフリーのiPhoneを用意する

まずは、iPhoneを格安SIMで利用できるよう、お使いのiPhoneのSIMロックを解除する必要があります。

  • iPhoneを既にお持ちで、購入したキャリアとは違う通信回線で契約する場合⇒SIMロックを解除する
  • iPhoneを既にお持ちで、購入したキャリアと同じ通信回線で契約する⇒SIMロック解除不要でそのまま利用可能
  • 契約する格安SIMやApple Storeで新しくiPhoneを購入する⇒SIMロック解除不要でそのまま利用可能
  • 中古端末を購入して利用する⇒使用する回線に合わせた端末を購入する

お持ちのiPhoneを格安SIMに乗り換える場合

お持ちのiPhoneを格安SIMとして使いたい場合、iPhoneを購入したキャリアと契約する通信回線を合わせる必要があります。

キャリアで購入したスマホ端末には「SIMロック」がかかっており、そのキャリアの回線でしか通信できないようになっているからです。
たとえばドコモで購入したiPhoneはドコモ回線の格安SIMでしか通信ができません。

格安SIMを契約する際「ドコモ回線」「au回線」「ソフトバンク回線」のいずれかを選んで契約します。
下記表の通り3回線のうち1回線にしか対応していないMVNOもあれば、3回線全てに対応したMVNOもあります。

主なMVNOの対応回線比較
ドコモ回線 au回線 ソフトバンク回線
ワイモバイル
UQモバイル
mineo
IIJmio △(データ通信専用SIMは非対応)
イオンモバイル
LINEモバイル
DTI SIM
BIGLOBEモバイル △(データ通信のみプランは非対応)
OCNモバイルONE
QTモバイル
LIBMO
exciteモバイル
HISモバイル
b-mobile

ただしSIMロック解除を行えば、どの回線の格安SIMでも契約できるようになります。
SIMロック解除の方法は下記ページで解説しているので参考にしてください。

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SIMロック解除は自分でできる! キャリア別の条件と解除方法を徹底網羅!
「SIMロック」を解除することで、端末を契約したキャリア以外でも使えるようになります。しかし、各キャリアのSIMロック解除への対応は統一されていません。この記事ではSIMロック解除の方法やSIMの選び方をわかりやすく解説します。
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SIMロック解除が手間に感じる場合は、iPhoneを購入したキャリアの回線に対応した格安SIMを選びましょう。

格安SIMへの乗り換えと同時にiPhoneも購入する場合

格安SIMへの乗り換えと同時にiPhoneへ買い換える場合は、SIMロックがすでに解除されたSIMフリーの端末を購入してください。

iPhoneを購入する方法は大きく分けて下記の3種類があります。

  • 契約する格安SIMからセット購入する
  • AppleStoreでSIMフリースマホを購入する
  • 中古スマホ販売店やフリマアプリで購入する

それぞれについて解説します。

iPhoneをセット販売している格安SIMから購入する

契約する格安SIMからiPhoneを購入する一番のメリットは手間がかからないことです。

SIMカードとセットで購入できるので、いくつも申し込む手間がかかりません。
ただし、下記の表をご覧の通り格安SIMでは購入できる端末の種類に限りがあります。

主な格安SIMとiPhoneの販売価格(※2021年2月現在)
ストレージ UQモバイル ワイモバイル mineo OCNモバイルONE IIJmio BIGLOBEモバイル
iPhone12 64GB - - - 79,970円 - -
128GB - - - 85,580円 - -
256GB - - - 97,790円 - -
iPhone12 mini 64GB - - - 67,760円 - -
128GB - - - 73,370円 - -
256GB - - - 85,580円 - -
iPhoneSE(第2世代) 64GB 35,640円 39,600円 46,800円 品切れ 49,280円(未使用品) 46,200円
128GB 47,520円 46,080円 51,840円 品切れ - 51,360円
256GB - - 62,880円 66,330円 - -
iPhone11 64GB - - 66,720円 80,190円 - -
128GB - - 71,760円 81,070円 - -
256GB - - 82,800円 97,790円 - -
iPhone11 Pro MAX 64GB - - - 128,590円 - -
128GB - - - 146,190円 - -
256GB - - - 169,290円 - -
iPhone11 Pro 64GB - - - 114,290円 - -
128GB - - - 132,990円 - -
256GB - - - 157,190円 - -
iPhone XR 64GB - - 64,800円 68,310円 - -
128GB - - 69,840円 73,810円 - -
iPhone XS 256GB - - 111,120円 - - -

OCNモバイルONEを除き、格安SIMのセット購入では、iPhone12などの新型機種を購入できません。
最新機種も含め、端末を選びたいという方は、セット購入ではなく次項で紹介するApple Storeで購入しましょう。

Apple StoreでSIMフリー版iPhoneを購入する

Apple StoreではSIMロックが解除されているSIMフリー版のiPhoneを購入できます。
AppleStoreでは最新機種を割安価格で購入できるため、新しい機種を格安SIMでも使いたいという方におすすめです。

店舗で購入もできますが、店舗は全国に10店舗しかありません。
(参考:ストア一覧 - Apple Store - Apple(日本)

オンラインストアはいつでも購入手続きができ手間もかからずオススメです。

AppleStoreでのiPhoneの販売価格は下記の通りとなっています。(2021年2月現在)

AppleStoreでの販売価格
ストレージ 販売価格
iPhone12 64GB 94,380円
128GB 99,880円
256GB 111,980円
iPhone12 mini 64GB 82,280円
128GB 87,780円
256GB 99,880円
iPhone12 Pro 128GB 117,480円
256GB 129,580円
512GB 153,780円
iPhone12 Pro MAX 128GB 129,580円
256GB 141,680円
512GB 165,880円
iPhone SE(第2世代) 64GB 49,280円
128GB 54,780円
256GB 66,880円
iPhone11 64GB 71,280円
128GB 76,780円
256GB 88,880円
iPhone XR 64GB 60,280円
128GB 65,780円

※記載の金額はすべて税込です

Apple Storeでは現在使っている端末を下取りに出すことができます。製品の状態にもよりますが、iPhone Xで最大30,000円、iPhone8で最大17,000円と高い値段で下取りしてくれます。
参考:Apple Trade In - Apple(日本)

不要なApple端末があれば、下取りサービスを利用して新しい機種に買い替えましょう。

中古端末取扱店舗でiPhoneを購入する

ブックオフやゲオなどの中古スマホ取扱販売店や、メルカリやヤフオクなどのオークションサイトで中古のiPhoneを購入する方法もあります。

中古品なので、新品よりも安い価格でiPhoneを購入できます。

ただし、購入の際は下記の点に注意してください。

中古のiPhoneを購入する際の注意点

  • SIMロックが解除されているかどうか確認する
  • SIMロックが解除されていない場合は契約する通信回線に合わせる
  • 赤ロムではないか確認する

まず、SIMロック解除が解除されているかどうか確認して下さい。
SIMロック解除は契約者が契約期間中にできる手続きなので、中古品として販売されているときにSIMロックがかかったままだと、購入後SIMロックは解除できません。つまりSIMロックがかかったままの端末の場合は、対応する回線でしか利用できません。
基本的にSIMフリー版のiPhoneを購入するのが一番ですが、SIMロックが解除されていない端末の場合はその回線種別に対応した格安SIMしか選べなくなってしまう点には気を付けましょう。

また“赤ロム”の状態の端末は選ばないようにしてください。
赤ロムとは、契約者の料金未納などで、端末に対してネットワーク制限がかけられた端末のことを指します。赤ロム端末を購入してしまうと、SIMカードを入れても通信ができません。赤ロムに対して白ロムが正常に利用できる端末になるので、赤ロムではなく白ロムを選ぶようにしましょう。

格安SIMの初心者には少し難しく聞こえますが、不安な場合はオークションサイトではなく、ブックオフやゲオなどの中古スマホ販売店でスタッフの人に直接聞きながら購入するようにしてください。

MNP予約番号を取得する

いま使っているiPhoneの電話番号を格安SIMでも継続して利用するためには「MNP予約番号」の取得が必要です。
MNP予約番号は契約しているキャリアに電話するだけで取得できます。

MNP予約番号の問い合わせ先

  • ドコモ:(局番無しの)151(ドコモ携帯から)
  • au:0077-75470
  • ソフトバンク:*5533(ソフトバンク携帯から)

MNP予約番号は無料で取得することができますが、取得した日を含めて15日間の有効期限が設けられています。
有効期限が切れてしまうと再取得する必要が生じるので、できるだけMNP予約番号を取得してすぐにMVNOへの乗り換え手続きをしてください。

iPhoneに契約したMVNOのSIMカードを入れる

SIMロック解除の申請手続きを済ませたら、いま持っているiPhoneに格安SIMのSIMカードを差し込みましょう。

iPhoneにSIMカードを入れる方法はとっても簡単です。

iPhoneとSIMピン

iPhoneを購入した時に付属していたSIMピンを用意します。

SIMピンがない場合は、紙類をまとめるクリップや裁縫用の縫い針(尖ってない方)などでも代用可能です。

iPhoneの電源はつけたままでもSIMカードの入れ替えはできますが、この後に行う「利用開始手続き」の際にiPhoneを再起動することになるので、予め電源を落としておきましょう。

iPhoneの側面にある小さな穴

SIMピンを用意したら、iPhoneの側面にある小さな穴に差し込みます。

画像はiPhone 6ですが、基本的にiPhoneに向かい合って右側、電源ボタンの下にあります。

iPhone側面にある小さな穴にSIMピンを差し込んだらグッと中に押し込みます。

意外と奥の方までSIMピンが入るので、初めて挑戦する人は不安に思うかもしれませんが、乱暴に扱わない限りは端末が壊れることはないのでご安心ください。

SIMカードトレイが出てくる

SIMピンを置くまで差し込むと、画像のようにSIMカードトレイが出てくるので引き抜きましょう。

これでSIMカードを入れ替えるためのSIMカードトレイを引き抜くことができました。

iPhoneとSIMピンとSIMトレイ

大手携帯キャリアで使っていた時のSIMカードが入っているかと思うので、新しく届いた格安SIMのSIMカードに入れ替えて、SIMカードトレイをiPhone本体に差し込みましょう。

これでSIMカードの差し替えは完了です。

SIMロックの解除申請をしていた場合、他社のSIMカードを挿入することでSIMロックが解除されるので、このタイミングで格安SIMのSIMカードを認識する準備が整ったことになります。

SIMカードを無事に差し替えることができたら、次の手順に進みましょう。

乗り換え(MNP)の場合は回線切り替え手続きをする

他キャリアから格安SIMへ乗り換え(MNP)の場合は、回線切り替えの手続きを行います。

回線切り替えの手続きとは、これまで利用していた携帯キャリアを解約して、差し替えたばかりの格安SIMの利用を開始するための手続きのことです。

この手続きを行わないと、SIMカードを差し替えても圏外の状態が続いて一切使用することができません。

回線切り替えの手続きは格安SIMごとで方法が異なるので、SIMカードと一緒に送られてきた設定マニュアルを確認しながら手続きを進めてみてください。

LINEモバイルを契約した時に付属していた設定マニュアル

上記の画像は2019年4月に筆者が個人的にLINEモバイルを契約した時に付属していた設定マニュアルです(黒く塗りつぶしてあるのはQRコードです)。

ご覧の通り、イラスト入りで非常に丁寧に利用開始の手続きについて書かれているので、初めて携帯キャリアを乗り換えるという人でも安心して手続きを進められます。

利用開始手続きを行うと、30分~1時間程度で差し替えたSIMカードが電波を掴める状態となります。

それまでの間にプロファイルをインストールしておきましょう。

APNプロファイルをインストールする

利用開始手続きを済ませたら、自宅のWiFiにiPhoneを接続して、申し込んだ格安SIMのWebサイトからプロファイルをインストールします。

これまでに自宅のWiFiに接続したことがあるiPhoneなら自動的に接続されているかと思いますが、もし仮に接続されていなかった場合は以下の手順でiPhoneをWiFiに接続しましょう。

iPhoneをWiFiに接続する方法

  •  iPhoneのホーム画面より「設定」アプリをタップする
  •  「WiFi」をタップする
  •  「ネットワークを選択」の項目から自宅のWiFiのSSIDを探してタップする
  •  パスワードを入力して「接続」をタップする(パスワードはルーターに記載されていることが多いです)

無事にiPhoneをWiFiに接続することができたら、設定マニュアルを見ながらiOS用のプロファイルをインストールしましょう。

多くの格安SIMは、「Safari」アプリから格安SIMのWebサイトにアクセスして、プロファイルと書かれたURLをタップすることでインストールが開始されます。

Androidの場合は自分でAPN情報を手入力する必要がありますが、iPhoneの場合はプロファイルをインストールするだけなので非常に簡単です。

ここまでの手続きが終われば、すべての設定手順は完了です。ここまでお疲れ様でした!

兄リスのイラスト
これで格安SIMがiPhoneで使えるようになったよ!

弟リスのイラスト
兄ちゃんありがとう!とってもわかりやすくて簡単だったよ!

まとめ

ここまでiPhoneで使えるおすすめの格安SIMや乗り換え方法について紹介しました。

iPhoneを格安SIMで使う際は下記の点について注意してください。

  • Apple Watchのセルラーモデルは格安SIMで使えない
  • 5Gなどは使えない格安SIMが多い
  • iOSのアップデートはすぐに行わない
  • WiFi環境下でないとAPN設定ができない
  • MVNOでは最新型のiPhoneを買うことが出来ない
  • 乗り換え前に必ず「動作確認」をチェックする

乗り換え先は下記の格安SIMがおすすめです。

  • UQモバイル:通信速度が速い
  • Y!mobile:家族そろって乗り換えるなら
  • OCNモバイルONE:iPhone端末の取り扱い数が豊富
  • mineo:顧客満足度No1
  • イオンモバイル:60歳以上の方におすすめ

セット購入したい場合はOCNモバイルONEがおすすめです。
今使っている端末をそのまま使って乗り換える場合、ドコモ回線やソフトバンク回線ならmineo、au回線ならUQモバイルがおすすめです。
記事を参考にして、格安SIMに乗り換えて、iPhoneをお得に利用してください。

下記記事でもおすすめの格安SIMを紹介しているので、MVNO選びの参考にしてください。

[関連記事]【2021年最新】格安SIMおすすめ人気ランキング|MVNOの速度や料金、キャッシュバックキャンペーンを徹底比較のサムネイル
【2021年最新】格安SIMおすすめ人気ランキング|MVNOの速度や料金、キャッシュバックキャンペーンを徹底比較
格安SIMにはいろんな会社(MVNO)があって迷ってしまいますよね。この記事ではおすすめの格安SIMランキングを紹介します。速度や料金の評判が良いのはUQモバイルです。その理由なども紹介するので参考にしてください。
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Soldi編集部

Soldi編集部は「おうちのお金をスマートに」をコンセプトにコンテンツの配信を行っています。

T.M

ライター

T.M

職業
Webライター
専門・得意分野
携帯キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)全般 / 格安SIM全般 / 光回線 / WiMAX / レンタルWiFi
などなど、通信ジャンル全般を専門に活動中

初めまして、T.Mと申します。
2017年12月から専業Webライターとして、格安SIMや光回線、WiMAXなどの通信ジャンルを専門としたライティングを行っております。

携帯代理店の法人部門に勤務していた経歴があり、携帯キャリアの料金プランやサービス内容について日々勉強をしておりました。
その経験と知識を活かし、昨今の通信ジャンルにおける複雑な料金プランやサービス比較を分かりやすくご紹介できるよう努めております。

通信ジャンルは料金プランの複雑さも相まって、非常にとっつきにくいイメージを持たれている方が多いかと思います。
ですが、実際に調べてみればその内容は意外と単純で、サービスとしても素晴らしい内容のものもあります。
上手く活用すれば、日々のインターネット活用がより快適なものになり、料金を節約することにもつながります。

そんなお役立ち情報を発信できるよう常に心がけております。
読者の皆さま方に「この記事を読んで良かったな」と感じていただけるよう精進してまいります。

経歴:
2015年5月~2017年12月:某携帯代理店の法人部門に在籍
・ドコモ、au、ソフトバンクの全キャリアを取り扱っていたため料金プランやサービス内容に精通
・某民泊代行法人へビジネスモデルとして「レンタルWiFi」を提案、600台以上の回線契約を獲得
2017年12月~現在:独立。専業Webライターとして活動中
・格安SIM・光回線・WiMAXなどの通信ジャンル全般の専門Webライターとして活動
・月間20万文字以上を執筆、通信ジャンルの記事納品本数は200本以上
※当サイトに掲載している情報は、万全の保証をいたしかねます。
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